こんばんは、パソコン大好き、PC滝川@マネテク!です。

現在メインマシンとして愛用しているのはMacBook Air 11in(mid2012)です。
その名の通り2012年製なので、5年近く使っていることになります。

(参考リンク)
・MacBook Air (11-inch, Mid 2012) – 技術仕様

購入当初はとにかくキビキビした動き

使い始めは本当に感動するくらいキビキビ動いて、Parallelsを使って仮想化したWindows(XP)を並行して動かしても、レインボーサークルなんて見たことない、というくらい安定稼働しました。

現在はちょっと気になることも…

そして時は流れ(笑)、現在はと言うと、MacOSは最新一つ前のEl Capitanまでバージョンアップされ、Parallels上で動くWindowsも今やXPから見ると5世代後の、Windows10です。
Mac単体での利用は相変わらずキビキビ動いてくれてはいるのですが、Windowsとの並行利用をするとストレスを感じることが多くなってきました。
全くもって条件は不明なのですが、時にはしばらく反応しなくなるくらい重くなったり、時にはわりとサクサク動いたりするので、正直よく分からないところもあります。
ただ、以前と比べると明らかにレスポンスが悪化しているのは間違いないと思います。

メインマシンの買い替えを検討開始

というわけで、メインマシンの買い替えを検討し始めました。
現在の環境に一番近い形で移行するとなると、やはりMacのノートパソコンを購入するということになります。
もともと、家でも出先でも同じように作業できるように、ということでMacBook Airを選んでいたので、この目的をそのまま実現しようとなると、選択肢としてはMacBookが一番妥当だと思われます。

Macbookは高い!

さっそくMacBookの価格を調べてみると、だいたい15万円くらいするようです。
とここで、現在使っているMacBook Airを買った時はもっと安かったよな〜、と思ったので購入時のメールを確認してみました。
こういう時Gmailって本当に便利ですよね。

MacBook Airは安かった!

さて、MacBook Airの価格は、なんと約7万円でした。
思わず、「安っ!」と言ってしまいました。

パソコンの価格自体が上昇傾向?

ここで思ったのは、以前と比べてパソコンの価格自体が上がっているのではないかということです。
少し前は、いわゆるネットブックが流行ったり(わが家でも3万円くらいのWindowsPCを買いました)して、lenovoとかDellとかHPあたりの直販で非常に安価にパソコンを購入できる環境になっていました。
それが、最近ではそういった格安パソコンはあまり見ないというか、少なくとも主流からは完全に外れたように思えます。

理由を分析してみた

これは、格安パソコンのマーケットが完全にスマホやタブレットに食われている、という結果だと思われます。
スマホやタブレットの普及により、いまやパソコンを持たない人が増えています。

私の周りでも、まず妻はめったにPCを使わず、ネット周りはiPad miniで全てを済ませています。
また、会社の部下はPCを持っていないどころか、インターネット契約すらありません。
スマホでしかインターネットをしないので、キャリア契約だけで十分だそうです。

こういった流れは既に止められないのは明らかです。
そしてスマホやタブレットの性能向上に伴い、これまで食われるのが格安パソコンのマーケットだったところが、今度はより性能の高いパソコンのマーケットも食われるようになります。
MicrosoftのsurfaceやiPad Proを見れば、タブレットのパソコン化の方向感は明らかです。

また、スマホやタブレットの普及により、スマホ向け、あるいはタブレット向けのアプリのマーケットもどんどん拡大するので、需要のあるところには供給が発生し、スマホやタブレットではできず、パソコンでしかできないこと、というものがどんどん減っていきます。
実際に、スマホ/タブレット専用アプリなど、既にパソコンではできず、スマホやタブレットでしかできないことも出てきています。

パソコンの行く末は高価な嗜好品か

となってくると、今後のパソコンはマニア向けの製品となり、ブランド力のある高級品しか残らない、なんてこともあながち絵空事ではないかもしれません。
マーケット自体が縮小すれば、量産効果も限定的で、価格は下がりづらくなると思われます。

今日のマネテクポイント

とは言え、自分のニーズに対してはパソコンが必要なので、さてMacBookを購入するか、あるいは別の選択肢、例えばWindowsノートかはたまたsurfaceか、いろいろと考えてみたいと思います。