こんばんは、Mac大好き、マカー滝川@マネテク!です。

愛用のMacはMacBook Air (11-inch, Mid 2012)です。

(参考リンク)
・MacBook Air (11-inch, Mid 2012) – 技術仕様

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使い倒してますが、元気です

これまでに、SSDのみ128GBだったものを240GBに換装したのと、ACアダプタが断線したのでサードパーティー製のものに買い替えましたが、本体自体は元気に稼働しており、いったい購入時の価格(8万数千円)の何倍の便益を受けたのだろうというくらい使い倒しています。

ただ、パフォーマンスは徐々に悪化しているかも?

さて、そんな愛機MacBook Airですが、購入から4年以上たったこともあってかさすがにパフォーマンス面でおや?と思うことが起こるようになってきました。
既に4年もたったなら買い替えてもいいかな、とも思うのですが、個人的にはまだUSB接続の周辺機器とか手放せないと思っているのでMacBookを買い換えるとしても少し先になると思います。
というわけで、パフォーマンスの改善に取り組むことにしました。

原因はOSアップデート?

このパフォーマンス劣化、直接的には度重なるOSのアップデートが関係しているような気がしています。
iPhoneでもそうですが、OSのアップデートは基本的には機能追加で、HWの進歩を前提としているものになるため旧機種ではパフォーマンスが悪化するものだからです。
Appleの場合、Microsoftに比べるとパフォーマンスが改善されるようなアップデートもなくはない、という印象はありますが、「基本的には」やはりバージョンアップとはパフォーマンスが悪化するもの、と捉えています。

Macは3世代、Windowsは4世代バージョンアップ

ちなみに、当初購入したときには、確かMacのOSはMountain Lionだったと記憶しています。
そこにParallelsDesktopを使って仮想化したWindowsXPを動かしていたのですが、非常にキビキビ動いていわゆるレインボーサークルは全く見たことがありませんでした。

その後、MacはMavericks、Yosemiteを飛ばしてEl Capitanへ、WindowsはWindowsXPのサポート切れのタイミングでWindows7へ、さらにWindows10の無償アップデート締め切りのタイミングでWindows8、Windows8.1を飛ばしてWindows10へとバージョンアップを進めています。

つまり、現在はEl Capitan上で仮想化されたWindows10を動かしている、という状況になります。
いつの頃からか、以前は全くと言っていいほどなかった待ち時間が発生するようになり、最終的にはレインボーサークルが頻発するようになってきました。

OSを再インストールしてみる

というわけで、これは何か手を打たなくては、と思っていたのですが、ふと思い立ってOSの再インストールをしてみました。

手順としては、command+Rを押しながらMacを起動し、OS Xユーティリティの画面を表示させます。
ディスクユーティリティとかがある画面ですね。

まずはディスクユーティリティでストレージを初期化します。
タイムマシンでバックアップを取ってあれば、ガッツリ初期化してしまっても問題ないです。
心配だったらディスクイメージをバックアップしておいてもよいかもしれません。

次に、先程のOS Xユーティリティのメニューの中にある「OS Xを再インストール」を選択します。
後は指示にしたがってインストールを進めるだけです。

完全にまっさらなクリーンインストール状態にするか、インストール済のアプリやデータを再現するかは途中で選べます。
私の場合は、一から構築するのは面倒だったので、タイムマシンからアプリやデータを引き継ぎました。

果たして、インストールが完了すると、再インストール前と全く同じ環境になっていました。
これって結構すごいことだよなぁと地味に感動しました。

再インストールによりMacの動きは改善?

で、気になるのは再インストールによりMacのパフォーマンスが改善したのかどうか、ということだと思いますが、感覚的には少しだけ改善したように感じます。
購入直後の感じではないものの、Mac単体で(仮想環境のWindowsを使わずに)使う分には非常にキビキビ動きます。
ただ、やはりWindowsと併用する場合のもたつきはかなり気になるレベルでした。

Windows10の設定を見直し

というわけで、次のステップとしてWindows10の設定を見直しました。
結論として、これでかなり改善されました

「Windows10 重い」といったキーワードで検索すると、たくさんのブログ等が出てくるので、めぼしいものを一通り試してみました。

・Windows Defenderの無効化
・OneDriveの無効化
・アニメーションの無効化
・視覚効果をパフォーマンス優先に(ただし、私の場合、「アイコンの代わりに縮小版を表示する」「スクリーンフォントの縁をなめらかにする」は有効にしています)

これで、明らかにWindows10の動作がキビキビしました。
参考になったページへのリンクを貼っておきます。

(参考リンク)
・カタツムリ状態のパソコンを快適に!【Windows 10】の動作が重いときに試してほしい4つのTips – その他ビジネス | 法人向けクラウドサービス口コミ・比較サイト − ボクシル
・Windows10 をパフォーマンス優先に(軽く)する方法 – PC設定のカルマ

あと実際にはやってないのですが、無駄なデフォルトアプリを削除する方法は覚えておきたいと思ったので(笑)、メモしておきます。

(参考リンク)
・Windows 10 で普通にはアンインストールできないビルドインアプリを削除する | Lonely Mobiler

まとめ:MacのOS再インストールとWindowsの設定見直しで何とか快適な環境を確保

結果的に、MacのOS再インストールはMacとしての動きを改善させたように感じていますが、一方で改善の範囲はあくまでMacの部分だけだったように思います。

ただ、併せてWindows10仮想環境側の設定を見直すことで快適な作業環境が戻ってきた実感があります。

この手の問題は、いろいろな打ち手を同時並行的に行うことになるので結局どの打ち手が有効だったのかよく分からなかったりもしますが、結果的にパソコンで作業する時のストレスはかなり改善されたのでよしとします(笑)。
少しでもご参考になれば幸いです。