こんばんは、バックアップ大好き、
バックアップ滝川@マネテク!です。

正直、命の次に何が大事かと言えば、PCのデータだと思います(笑)。

愛用しているMacBook Airのバックアップ用には、
2TBの外付けHDDを2台用意して、
交互にタイムマシン(Macの標準バックアップ)を使ってバックアップを取っています。

(過去記事)
・USB3.0の2.0TB外付HDDが安すぎる件:マネテク!


ちなみに残った領域はデジカメ写真などのファイルの保存用に使っていて、
定期的に2台を手動でミラーリングしています。

バックアップの二重化が必要な理由

なぜ二重にバックアップを取っているかと言うと、
1台が壊れた時にもデータがなくならないようにしたいからです。

HDDもモノですから壊れることはあると思いますが、
2台が同時に壊れる確率は非常に低いはずです。

何物にも代え難い家族の写真などは、
二重になっていないバックアップではやはり不安です
(ただ、写真に関して言えば管理人の場合は
原則全ての写真をPicasaWebアルバムにアップロードしていますので、
この時点で三重にバックアップされていることになります。
常時起動のリビングPCを使用していた時は
リビングPCの特定のフォルダに写真を保存すると
自動的にアップロードするよう設定していたのですが、
今はMacBook Airしかないので手動アップロードです
(Picasaのソフトを入れればいいのでしょうが…)。

(過去記事)
・Picasaがすごすぎる件について:マネテク!
・Googleに5ドル払ってみました:マネテク!

二重化されていても、意味のないケースがある

さて、話を戻すと2台のHDDで二重にバックアップを取っている管理人ですが、
2台あれば安心か、というと実はそうではありません。

例えば、火事で家が燃えてしまった時。
2台まとめて燃えてしまったら、データはなくなってしまいます。
そして津波。
2台揃って流されてしまったら、どうしようもありません。
それから、盗難。
空き巣に入られ、2台まとめて持って行かれたら、データはなくなってしまいます。

つまり、距離的な分散が必要、ということです。

距離的な分散が必要→オンラインバックアップ

というわけで、前振りがだいぶ長くなりましたがここからが本番です。

距離的な分散を実現するために、
オンラインバックアップを検討することにしました。

オンラインバックアップでちょっと調べると出てくるのが、
今回紹介するBackblazeと、あとはCrashPlanあたりだと思います。
いずれもバックアップ容量は無制限のサービスで、
好きなだけバックアップを取ることができます。

(参考リンク)
・Backblaze – オンライン・バックアップ
・Online Data Backup – Offsite, Onsite, & Cloud – CrashPlan Backup Software(英語)

Backblazeを選んだ理由は、データの復旧方法

管理人的にいろいろと吟味した結果、Backblazeにしたわけですが、
管理人的に最大のポイントは、復旧方法でした。

Backblazeがいいと思ったのは、
データの復旧にメディアが使用可能なことです。

通常の復旧であればバックアップされているファイルを
オンラインでダウンロードすればよいのですが、
Backblazeは容量無制限なので
フルで復旧する場合は数TBのデータをダウンロードするという
気の遠くなるような作業が発生します。

Backblazeには、そんな時に、データをUSBメモリーや
USB接続の外付けHDDにコピーしてアメリカから送ってくれる、
という素晴らしい選択肢が用意されているのです。
使う気はありませんが、万が一の時にこれはありがたいです。

料金はほぼ互角の月間約5$

あとは料金体系ですが、Backblazeの方が若干安いです。
どちらも月間5$くらい、という感じです。

BackblazeではNASはバックアップ対象外

CrashPlanの場合は、なんとNASもバックアップ対象、これは素晴らしい。
Backblazeの場合は、外付けHDDはバックアップ対象ですがNASは非対象です。
管理人的には、現状NASはバックアップ不要な領域なので、BackblazeでOKです。

実際に使ってみての感想→快適!

実際に使ってみてですが、正直、ほとんど意識することはないです。
アイドル中のCPUや帯域を使っているのだと思いますが、負荷を感じたことはないです。

いずれにしても、いつの間にかバックアップされているというのは非常に快適です。
また、バックアップ未済のファイルがどれくらい残っているか等、
バックアップの状況はリアルタイムで把握できますので、
管理人のように外付けHDDに大量にデータを保管している方であれば、
一旦全てバックアップが終わるまでは外付けHDDを接続しておく、
という感じでいいと思います。

なお、外付けHDDは月に1回は接続してあげないと、
バックアップ対象から外れてデータが削除されてしまいます。

管理人の場合は外付けHDDを2つのパーティションに分け、
1つはバックアップ用、もう1つのパーティションはMacの純正バックアップ、
「TimeMachine」用にしています。

これにより、定期的に(たぶん2週間バックアップと取得していないと)
Macが「TimeMachine」のバックアップをポップアップメッセージで促してくれるので、
そのタイミングで「TimeMachine」のバックアップのために外付けHDDを接続する、
というフローができています。
これにより、Backblazeのデータ消失は避けられるはずです。

実際のデータ復元も、数ファイルほど、
誤って消去してしまったファイルをダウンロードで復元してみたのですが、
Webのインターフェースも分かりやすくて使いやすかったです。

SOURCENEXT(ソースネクスト)のパッケージ購入がオススメ!

ちなみに、BackblazeはもちろんWebサイトから申し込むこともできますが、
SOURCENEXT(ソースネクスト)がパッケージ販売をしているので
こちらを購入することでも利用ができます。
というか、そっちの方が安いです。

Backblaze

というわけで、Backblaze、オススメです!