こんばんは、Mac大好き、マック滝川@マネテク!です。

マック赤坂的な感じになっちゃいましたね(笑)。

というわけで、長いタイトルのまんまなのですが、Parallels Desktopで動かすWindows10のGoogle日本語入力の入力状態を切り替える方法が、いつの間にか変な状態になっていたのをようやく重い腰を上げて直したのでメモしておきます。

前提は、Mac、Parallels、Windows10、Google日本語入力

まず前提条件です。
私の環境では、MacBook Air(mid2012)にEl Capitanを入れ、Parallels Desktop11上でWindows10を動かしています。
そしてそのWindows10では、IMEとしてGoogle日本語入力を利用しています。

ちょっと話はそれますが、Parallelsは本当に神ソフトだと思います。

MacとWindowsで同じキー操作にしたい

MacとWindowsを切り替えながら使っているような感じなのですが、ここで問題になるのがMacとWindowsでキーの配置が違うことです。
Windowsは左上にある「全角/半角」キーでIMEのON/OFFを切り替えるのが一般的かと思いますが、Macのキーボードにはそもそもそういったキーがありません。
Macの場合は、スペースキーの左右にある「英数」キーと「かな」キーを使ってIMEのON/OFFを切り替えます。

で、Macで使っている以上Macのキーボードが前提になるため、どちらかに統一しようとすると必然的にMacに寄せる形になるわけで、WindowsのIMEはGoogle日本語入力を利用している時に、IMEのON/OFFを切り替える時にはMacと同様、スペースキーの左右にある「英数」キーと「かな」キーを使いたいのですが、それがなかなか実現できませんでした。
昔は設定できていたような記憶があるのですが、少なくとも直近はなぜか「英数」でIMEがONになり、「かな」でIMEがオフになるみたいな感じになっていました。

設定の手順

というわけで、前置きが長くなってしまいましたが、ここからが本題です。

Google日本語入力のキー設定を編集

まず、Windows10を立ち上げ、タスクトレイにあるGoogle日本語入力のアイコンを右クリックして「プロパティ」を開きます。

2017-11-19_002403

「一般」タブの下の方にある「キー設定」セクション内、「キー設定の選択」から「編集」をクリックします。

2017-11-19_002446

設定を追加

後は、以下の設定を追加するだけです(既に存在する場合は追加ではなく変更になります)。

モード:直接入力
入力キー:Hiragana ※「かな」キーのことです
コマンド:IMEを有効化

モード:入力文字なし
入力キー:Muhenkan ※「英数」キーのことです
コマンド:IMEを無効化

2017-11-19_002609

これでWindows上でもMacと同じ感覚でIMEをON/OFFすることができるようになり、快適に利用できるようになりました。

おまけ:その他のキーボード設定

ちなみに、私がその他キーボード関係で設定しているのは以下のような内容です。

左下のcapsキーを、Windowsで言うところのCtrlキーとして使う

WindowsのCtrl+cみたいなキーボードショートカットはMacだとCommand+cになります。
Commandキーは一番下の段の左から3番目のキーなのですが、個人的には左下の隅にあった方が押し間違いがないので、入れ替えている次第です。
ちなみにMacの場合、左下にあるキーは、「caps」キーです。

左上のリンゴマークから「システム環境設定」→「キーボード」とたどり、「キーボード」タブの「修飾キー…」をクリックし、以下のように設定しています。

33

Caps Lock → Command
Control → Caps Lock
Option → Option
Command → Control

Parallelsのキーボード設定

さらに、Parallels上でも同じ操作感にするため、Parallelsのキーボード設定で以下の設定を入れています。

22

Command → Ctrl
Control → Windowsキー

今日のマネテクポイント

IMEを切り替えようと思うと、たまに無意識に左上のキーを押し、「1」と入力してしまうのは内緒です(笑)。
職場のPCはWindowsなので、と言い訳しておきます(笑)。